海上都市ノーグ・ティルナ
外観
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中央区/オークターグリモ
ハートとも呼ばれ、下には研究開発所や生産基地、主力発電所等があった。現在は大樹により近づけない。
上流階級区/ポーサナー
市街や高級住宅地などがあった。現在は半分近く崩壊している。
行政区/トフハプール
公的施設が立ち並び、住宅街がある。現在は、崩壊を免れているため都市の中枢となっており、SGCに守られている。
娯楽区/ハマポート
旧市街とも呼ばれる。昔の街並みが再現されており、住むことも出来るテーマパークのような場所だった。現在は1/3がなくなり、人が多く住んでいるが大樹の影響をとても受けやすく法的機関の関与が届かないので、治安は悪くなりつつある。
施設/メルヴィン研究所
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用語集
- オレンジ
- 最近出回っている薬物タチンの隠語
- SGC
- 正式名称は、Special Guard Corps (特殊警備部隊)
- ルカ達が所属している組織。大樹出現後、上流階級区を警備するために作られた。一部隊5人程度で組まれ、全9部隊である。
- 骨董屋 深藍
- びんろう屋の隣にある骨董屋。色々と仕入れている。
- 廃人
- 裏で出回っている薬『オレンジ』により凶暴化した人間。廃人による事件が増えている。
- バーミナー
- 虫人 verminer
- 大樹の近くの危険区域(レベル5)内で見られる異形。
- 旅籠 びんろう屋
- 娯楽区にある、かさねが女将を務める日本家屋風の宿屋。
- メルヴィン研究所
- Melvin institute for verminer(略:MIV)
- アレックスを拾った、バーミナーの駆除・研究を目的としている組織。掃除屋、スーツなどと呼ばれることのほうが多い。創設者はシリル・メルヴィンである。